福島県の米どころ、会津産のコシヒカリ。ふっくらツヤツヤ、あの香り・甘味がたまりません。
ここ福島の会津は、新潟と同じく盆地の地形をしているので、昼夜の寒暖の差が稲の生育に適しており、旨味のあるお米へと仕上がります。この寒暖の差がないと、人間と同じく稲が夏バテを起こしてしまい、美味しさの素であるデンプンを消耗してしまいます。
粘り 甘み 香り お米の代表格! 福島県会津産 コシヒカリ

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米どころ福島県会津産
盆地による昼夜の寒暖差が大きいため、昼間は旺盛に成育し、夜間は涼しい夜風にあたってひと休み。
そんな自然の恵みをいっぱいに浴びた「福島県産コシヒカリ」。
最高クラスの一等米を使用
お米の品位検査にて、「一等米」として合格したお米のみを使用してお届けします。
もちろん放射性物質検査済み
会津地方の放射能汚染は皆無ですが、気になる放射性物質の検査もしっかり受けて、問題ないことを確認しております。
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